片付けしていて感じたことがあります。
新聞って必要なんだろうか?
知らない間にかなりの古新聞が溜まってしまいますよね。
正直言ってね、私全く読まないんですよ、新聞。
社会人としてどうよ?って言われてしまいますけど、ニュースやコラムならネットでお気に入りのやつ見ればそれで済むし、TV欄だってTV画面で見られるわけだから。
毎月3,500円払ってるけど、その価値に見合う活用しているかというと、していません。
電話だと、家庭電話はやめて携帯だけっていう世帯も多いですよね。うちはまだ家庭電話はありますけど、なければないで何とかなっちゃうもんなんでしょう。
何度も新聞購読をやめようかと思ったんですけど、その度に妻が「新聞は必要」と言うんですね。妻は私よりは新聞を見ます。でも、さらっと見る程度です。妻は「新聞は無くてもいいけど折込広告チラシがなくなっては困る。」と言うんです。スーパーの特売チラシとか、ファーストフードの割引券が見れなくなる、と。
でも、そんなチラシや割引のお得さより、新聞やめたら毎月3,500円浮くんだけどなあ。しかも、うちは食材はスーパーの宅配サービスを利用しているので、他のスーパーの特売情報は必要ないのに。
新聞やめて困ることは、「不要な紙」がなくなってしまう事です。何か汚れたものを包むときとか、荷物を送るときの緩衝材にするとか。古新聞、不要な紙ならではの使い道ってありますよね。新聞やめるとそういう時に困りますね。うん確かに。
でも、不要な紙のために毎月3,500円払うのはどうかと思うんですよね。
どうしたらいいのかなあ、とこれからも考え続けることでしょう。
コメント